勃起とホルモンバランスの関係

ペニスが太く、長くなり、硬くならないと使い物になりません。このメカニズムにはホルモンバランスが大きく関係しています。それは男性ホルモンのテストステロンです。以下にテストステロンと勃起の関連性、テストステロンのホルモンバランスの乱れで起こる男性の更年期障害について説明します。

 

ペニスの勃起に作用するホルモンとは

ホルモンは体内の細胞で作られる化学物質で、体内外での環境の変化に左右されないで内臓の機能や体調が一定になるように保つ作用があります。ホルモンは70種類以上にも及びますが、男性の機能に大きく関係するのが、男性ホルモンのテストステロンです。

 

テストステロンとは

テストステロンは体格を逞しく男性らしくする作用と、髭などの体毛を生やしたり、心理的には冒険心や競争心を高めるなどの働きがあります。さらに重要な役割としてペニスへの一酸化窒素の供給があります。一酸化窒素は血管を拡張することで血流を良くする血管の健康を守る物質です。

 

ホルモンバランスの乱れが男性の更年期障害を引き起こす

女性にだけではなく、男性にも更年期障害はあります。男性の更年期障害はテストステロンの減少によるホルモンバランスの乱れで起こります。テストステロンの分泌量は20代前半が一番活発で、以降は加齢とともに減少していきます。さらに生活環境が中高年者は責任が重くなり、ストレスが増えます。ストレスが増えると自動的に脳下垂体がホルモンの供給を止める指令を出します。そうするとテストステロンの分泌量が減り、更年期障害が悪化します。

 

男性の更年期障害の症状にはペニスの勃起不全や性欲の減退などがあり、また、うつや集中力の低下、疲労などとしてあらわれます。女性の更年期障害同様のほてりや睡眠障害が起きることもあります。勃起不全や性欲が減退したり、疲労感が大きくてうつな気分の時は、そのままにしないで医師の診察を受けることをおすすめします。

 

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