朝立ちと勃起不全(ED)の関係について

朝立ちがないと勃起不全のEDではないかと心配するかもしれません。しかしそれは考え過ぎで、必ずしも朝立ちが無いと勃起不全とは限りません。朝立ちと勃起不全(ED)について説明します。

 

ペニスは就寝中に何回かは勃起している

朝立ちは生理現象の夜間陰茎勃起現象で、朝目覚める直前の眠りが浅いレム睡眠の時の生理現象です。ところが実際にはレム睡眠とノンレム睡眠は就寝中に何度も繰り返されているのです。朝立ちの可能性はレム睡眠の時間が長くて回数が多ければ高くなります。

 

思春期のレム睡眠時間は睡眠時間の30%強ですが、加齢でピークが減少し、60〜70歳代になると20%程度になります。したがって夜間陰茎勃起現象の時間がみじかくなるので朝立ちが少なくなります。ただし加齢での睡眠の質の変化が原因で朝立ちがすくなくなるのは勃起不全とは関係はなく、不眠症などの場合は夜間陰茎勃起現象が減りますが。これも勃起不全との関係はありません。

 

朝立ちから考えられる勃起不全

十分な睡眠がとれない睡眠障害でないのに夜間陰茎勃起現象が減るのは器質性勃起不全の前兆が考えられます。器質性勃起不全は身体に異常や障害があると起こる勃起不全です。たとえば糖尿病からくる性末梢神経障害や糖尿病、高血圧や高脂血症などでの動脈硬化、さらには男性ホルモンの分泌量の低下やペニスに傷がある場合です。

 

朝立ちはあるが中折れする原因

朝立ちはしっかりあるが、いざセックスとなると勃起しない、あるいは中折れするというのは心因性勃起障害が原因というケースが多いようです。ペニスを大きくしてセックスで持続させる脳からの指令が、何らかの心理的な不安により阻止されるのです。当サイトで紹介している精力剤やサプリ、でも、一向に改善されなければ専門医の診察を受けることで回復の道はあると考えます。

 

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